親の生前整理を体験しました~生前整理普及協会

memory コラム

3月11日
あの東日本大震災から8年が経った今日、
改めて家族の絆を大事にしたいと思ったイベントに参加してきました。

 

一般社団法人:生前整理普及協会
第1回「子の立場で体験する実家の片付け体験会」

イベントの詳細は、
協会HP コチラをご覧ください。

 

生前整理とは

生前整理と聞くと、
「亡くなる準備」や「荷物の片付け」だという世間のイメージがあります。

私も、エンディングノートへの記載など、
自分の意志表示をしておくことだと漠然と感じていました。

今日学んだことは、まさに、
自身の物・心・情報の整理を通して
コミュニケーションをとっていくこと

 

意思表示だけではなく、
それを大事な人と共有すること。

それが、生前整理とおっしゃっていました。

まったくその通りだと感じました。

 

写真整理も然り

写真の整理も然りです。

こころBOOKでお伝えしたいことは、
写真整理をした後、
大事な人と共有すること。

共有することで、
相手の方への想いが伝わり、新たな交流が生まれます。

最期はどうしても、家族や大事な方に、お世話になります。
コミュニケーションを一歩踏み込んで取っていくことで、
今から関係は、着実に変わっていきます。

 

整理していくうえで大事なこと

今からすぐにやっていただくことです。

ただ、とても時間のかかるものでもあります。

 

特に親の生前整理に関わる際、気を付けなければいけないことは、

やってよ!!という傲慢な気持ちではなく、

「傾聴・承認・質問」をしながら、
気持ちに寄り添って整理することだそうです。

それが、お互いにとって、よりよい関係を築く時間になります。

やはり、親子であるとはいえ、
コミュニケーションは、都度欠かせないということですね。

両親がどう思っているのか。
その思いを、私はくみ取って上げれているのか、
もしかしたら、邪魔していないか、
など、
深く掘り下げて考えることが出来る素晴らしい時間でした。

 

さいごに

協会代表:大津たまみ様にお会いしたいという気持ちが大変強くありました。

過去に、写真整理の方法をお話されている某記事を拝見したからです。

 

大津様の写真への想いは素晴らしく、感動しました。

ーーーーーーーーーーーーー
写真を捨てる選択しかなくなってしまった時の悲しさは計り知れません。
「あとで」ではなく、「今」、アルバムづくりをしましょう。
自分のストーリーが収められた1冊のアルバムは、
自分が生きた証を残すための最高のツールです。
ーーーーーーーー記事抜粋

生前整理普及協会では、「写真30枚にまとめる」とありますが、
こころBOOKでは、「写真集1冊にまとめる」
という違いはあります。

ただ、
「ご自身の人生を大事に生きていただきたい」

ここに尽きます。

 

パンフレットの冒頭には、
「あったかい」という言葉が付いていました。

「あったかい」は、人によって感じるもの。

こころBOOKも、お客様にとってそうでありたいと強く思いました。