映画「浅田家!」
この映画は、写真家の浅田政志さんの実話です。
この映画は、写真家の浅田政志さんの実話です。


昨年から、写真整理協会から話をお聞きしていました。
主役が、あの嵐の二宮さん。
公開前からワクワク!
主役が、あの嵐の二宮さん。
公開前からワクワク!
そして、鑑賞してきました。
感想は・・・
写真とは家族にとってどういう価値があるものなのか
写真とは家族にとってどういう価値があるものなのか
映画のいろいろな場面を通して、教えてくれていました。
家族写真の整理を仕事にさせていただいている私にとって、
「そうだよね、そうなんだよね」
と、恐れ多くも、共感させていただきながら拝見しました。
もちろん、号泣です。
写真って、
なりたいものになれるし
生涯励ましてくれるし
その人の存在意義でもあるし
唯一無二のものだし
写真を通して伝えれることって、たくさんあるんですよね。
写真整理アドバイザーとして
写真に携わるお仕事していますが、
私の焦点は「家族」です。
いや、ご先祖様も子孫の方々も含めて、安心して頂けるような写真整理。
だから、「○○家」っていう表現が、すごくしっくりきます。
写真って、なんだか、
家族が安心できる、ほっこりと帰れる場所。
写真って、なんだか、
家族が安心できる、ほっこりと帰れる場所。
大事にしたい想いを写真に込めて
ちゃんとご家族や大事な人が見れるように
整えて差し上げたい
ちゃんとご家族や大事な人が見れるように
整えて差し上げたい
気持ち新たに仕事に臨ませていただきます。