大量の写真に困った!かんたん写真整理術

memory サービス

 

押入や棚を占領している、大量のアルバムや写真に困っていませんか

お一人様分のアルバム、ポケットアルバム、バラ写真、台紙付き写真などを集めた例。約2300枚分のデータ。

<お一人様分>貼り付け式のアルバム(11冊)、ポケットアルバム(10冊)、バラ写真(靴箱に一杯)、台紙付き写真、などを集めた例。約3600枚分の写真。更にデジタルデータも。

 

・老人ホームに入居する時
・今まで住んでいた家より狭い家に住み替える時
・家を建て壊す時
・どうしても捨てなければいけない事情がある時

その時は、突然やってきます。
その時のために写真は整理して、
今から備えておきましょう。

 

大量の写真を整理する場合、
無理に捨てる必要はありません。

ですが、万が一の時に備えて、
いつでも捨てることが出来る準備は必要です。

写真整理上級アドバイザーでもある「こころBOOK」が、
このお悩みを解決します。

 

写真は、捨てない

量が多いからと言って、
思い出の写真は、断捨離のように捨ててもいいものではありません。

①その写真は、世界に一つだけのものです

写真は、生きてきた証です。
その方が生きてきた人生そのものです。

その写真を捨ててしまうということは、
その過去が無くなってしまうことと同じ意味を持ちます。

 

②写真は家族の共有物です

写真は、写っている方だけのものではありません。

本来、写真は、輝いた時間を切り取ったものばかりです。

大事な方を失った際には、
過去の写真を振り返ることで、ご遺族の方々は心の悲しみを癒し、

心の痛みを和らげることが出来ます。

 

③認知症予防に優れた効果を発揮します

余談ですが、認知症の予防策としても役立ちます。

2025年には、65歳以上の高齢者の約5人に1人を占める見込みです。

予防策として、写真を見ながら過去の記憶を思い返す「回想法」があります。

写真を見返すことで、脳は刺激を感じ、活性化します。
認知症に効果的であることは、研究結果として実証されています。

 

 

全ての写真は、データ化する必要はない

かといって、全ての写真をデータ化する必要もありません。

高くつく割には見返さない

現在まで、ご自身の写真を見返したことは、何度あるでしょうか。

ご自身の写真ならまだしも、
ご先祖様やご両親の古い写真は、
そう頻繁に見返すものではありません。

今までの写真を全てデータ化して引き継がれても、
量の多さに困惑してしまうことには、
変わりないのです。

ちなみに、

写真をデータ化するには、料金が高くかかります。

例えば、

コンビニエンスストアのコピー機で、
写真のデータ化が出来ますが、1枚30円かかります。

冒頭の写真に掲載されている紙焼き写真3600枚を参考に計算すると、
約10万円と高額です。

業者に頼んだとしても、
約6万円はかかるでしょう。

スキャナーを購入してご自身でデータ化する場合は、
安いものでも約2万円かかります。

 

 

写真はピックアップして、言葉を添えて残す

大量の写真を負担なく整理する方法は、
写真をピックアップする方法です。

全部の写真に向き合わなくてもいいから、楽

山のような大量の写真全てに向き合う必要はありません。

あなたが残したい思い入れの強い写真を選んでください。

伝えておきたくなるような写真を
選別していきましょう。

 

適切な量だから、見返してもらえる

ご自身も、ご家族も、
気持ちよく見返すことが出来る写真の量
というものがあります。

要所要所の大事な写真はピックアップして、
1冊の写真集やアルバムにまとめていきます。

1冊にまとめるのは、
家族が気持ちよく見返すのに、ちょうどいい量だからです。


まとめるのは、多くて2冊だと思って臨みましょう。

 

言葉を添えてあるから、情報が確か

写真だけでは、
写っている人が誰なのか・いつ撮影された写真なのか等
わかりません。

また、昔聞いたことあるエピソードも、
なかなか覚えてはいられません。

写真に付随する情報を添えることで、
ご家族は安心して写真を見返すことが出来るようになります。

写真とともに、
家系図・年表などがあれば、
見る方の情報力がより増します。

 

疑問!ピックアップしなかった写真はどうしたらいいの?

お一人様の写真の量に対してピックアップする写真は、
多くて200枚程度になると思われます。

冒頭の写真に掲載されている紙焼き写真3600枚を参考にしますと、
残り3400枚の写真の行方は、
はたしてどうなるのでしょう?

捨てる必要はありません

あなたの大事な思い出です。

後でご自身やご家族が後悔するかもしれないと懸念される場合は、
無理に捨てる必要は全くありません。

どうしても捨てなければいけない状況の時は、
唯一無二の思い入れのある写真は選別して、
データ化することをオススメします。

積極的に捨ててもいい写真

・ボケている写真
・同じような写真が何枚もある場合は数枚に厳選する
・風景だけの写真(思い入れのないもの)
・食べ物だけの写真(思い入れのないもの)
・自分が気に入らない写真
・家族が見て困る写真

 

 

ピックアップした写真集があるので、必要な時が来れば捨てることが出来ます

すでに大事な写真は言葉を添えてまとめてあるので、
それ以外の写真は捨てることが出来る状態です。

必要な時が来れば、
ご自身はもちろん、ご家族も、負担なく捨てることが出来ます。

実は、遺品整理の中で一番の困りごとが、
「思い出写真の整理」と言われています。

 

「この1冊以外、他の写真は捨ててもいいようにしてあるから」
と一言、ご家族に伝えておきましょう。

 

これだけで、ご家族から感謝されることになるのです。

 

まとめ

大量の写真は、

無理に捨てずに、
全てデータ化せず、
写真を選別し、
写真に対する言葉を残しましょう。

 

これが、挫折せず、
大切な写真を大事な家族に見返してもらえるコツです。

かけがえのない思い出は、
今整理することで、
家族の宝物になるのです。

 

大切な家族に

大量の写真をそのまま引き継ぎますか?

整理した家族写真集を渡しますか?

何かわからないことがございましたら、
こころBOOKにご相談・ご連絡ください。

 

ぜひ、納得のいく写真整理をしていただき、
大量の写真整理の呪縛から、
解き放たれてくださいね。

 

 

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