写真整理の方法 ~④ベストアルバムを作る~

memory 写真整理

「写真を整理すること」
時間もかかりそうだし、何から手を付けていいのかわからないし、どうするのがいい方法なのかわからない。

そうなんです。
写真を整理するには、手順があるんです!

これを知って整理すれば、

・時間短縮が出来る
・後悔しない
・家族や周りの人に喜ばれる

など、いろいろな良いことがやってきます!

ということで、
シリーズ第④弾をお伝えします。

シリーズ第①弾「画像を集める」は コチラ

シリーズ第②弾「写真を分類する」は コチラ

シリーズ第③弾「写真をデータ化する」は コチラ

シリーズ①から③を通して、写真の整理をして頂きました。
ただ、これで終わりではありません。

最終章であるシリーズ第④弾は、見返し方です。

では、今まで整理してきた写真を、まとめましょう。

④写真集を作る

ん??

なぜ、そもそもまとめる必要があるの?

整理が出来て、引き継げるカタチに出来たから、いいじゃないか。

なぜまた写真集として1冊作るの(増やすの)?

という声が聞こえてきます。

おっしゃる通りです。

写真を管理出来るように整理してきましたが、、、
果たして、その写真、見返しますか?

単にまとめた写真は、押入れからパソコンの中へと場所を変えただけで、
見返しますか?

そして、見返した時、楽しんで見ることが出来ますか??

ここでお伝えするのは、
将来、残した写真を見返すであろう、家族やお子さんやお孫さんも、
楽しく見返すことが出来る方法です。

楽しく見返すためのポイントは、

「言葉や情報を添えること」

いつのものか、
誰のものなのか、

わからなければ、この写真をどうしたものかと悩みの種にしかなりません。

実は、「思い出の写真」は、
遺されたご家族にとって、
遺品整理をする上で一番の困りごとになっているのです。

「自分が死んだら、あとは好きなようにしてくれ」
と遺しておいた写真ですが、
一番家族を苦しめることになっていたとは、不本意ですよね。

そこで、写真に「言葉を添えること」で、
苦しめるのではなく、楽しく見返してもらうものになるのです。

写真が1枚あります。

とても素敵な古い写真です。
ただ、何も情報がありません。

ここに、

昭和7年
岐阜県〇〇小学校 卒業写真
西村 花子 (最前列 右から2番目)

(仮定の情報)

という情報が一緒にあれば、見え方が変わってきませんか?

この人が、私のひぃおばあちゃんなんだ。
ひぃおばあちゃん、こんなオシャレな着物着てたんだ。
〇〇小学校、昔は全然違ったんだね。

こうやって、写真への思い入れが発生するんです。
楽しんで写真を見ることが出来ますね。

もしも、

「初恋の人(最上段 左から3番目)」
なんていう情報があったなら、時代を超えて、ロマンに浸ってしまうでしょう。

なぜデータ化するだけではなく「写真集」を作成するのがよいのでしょうか?

理由は3つあります。

  1. データ化しても知らない人は何の写真か分からないが、写真集なら贈る言葉や写真の説明を残せるから。
  2. データ化したものは万が一の場合消えてしまうが、写真集なら消えないから。
  3. 大量のデータは振り返るのに時間が掛かるが、写真集なら気軽に見れるから。
 
参考に
こころBOOKのベストアルバム詳細は コチラ

写真集作成の方法

フォトブックを利用します。

シリーズ第①~③弾で整理を終えているので、まとめることは簡単です。

第②弾「写真を分類する」で、ご自身で設定した仕分けで並べてみてください。

例をあげておきます。

ご家族の軌跡としての写真集の一例

〇〇様の生い立ち
〇〇様の奥様の生い立ち

二人の出会い

結婚式・新婚旅行

出産・育児

子供の結婚式

孫の育児

家族旅行・趣味

最後に一言

まとめ

写真集は将来、子孫まで受け継がれる1冊になります。
ぜひ、あなたの想いを込めた1冊を作ってください。

自分の写真を、あたたかく・思い思いに見返しているお子さんやお孫さんの顔が目に浮かびませんか?

ぜひ、自分が元気なうちに、写真整理は終えておきましょう。
心残りがないように。

こころBOOKは、ご家族のあたたかい時間をご用意したいと思っています。

お読みいただき、ありがとうございました。