成人する息子様へのお祝いに家族写真集 ~20歳の歴史~

表紙 写真集

ご依頼の経緯

50代M様から、12月某日
「20歳になる息子に成人のお祝いを贈りたい
ということで、お問い合わせがありました。

お話を伺うと、

成人式後に息子様の成人のお祝い会をされるということで、
その際に
お招きした方々との想い出を振り返れるものがあれば嬉しい
息子に節目のお祝いとなるものが渡せたらいい

というご相談でした。

ご依頼の内容

まずは、お宅に伺い、息子様の20年に及ぶ写真を拝見しました。

その中から、家族写真集に載せたい写真を年代順にピックアップし、
データ化していきました。

「中学時代に運動会でソーラン節を踊った写真が、見当たらない」
「お世話になった先生との写真があるはずだけど・・・」

と、思っていた場所に思い入れのある写真がなくて・・・
ということがありました。

後日改めてお宅に伺い、出来なかった写真をまとめてデータ化しました。

突然ですが、
デジタル写真が一般家庭に普及したのはいつごろからかご存じでしょうか。

2000年(平成12年)頃から国内の光学機器メーカーだけでなく、電気機器メーカーが一般向けデジタルカメラ事業に参入
ウィキペディア 「デジタルカメラ」参照

つまり、2000年頃からということは、
20代の方ですと、必ず紙焼き写真の時代があるということです。

しかも、インスタントカメラなどで撮影された昔の写真は、画質があまりよくなく、
スキャナーを使って丁寧にデータ化することが必要になります。

家族写真集 制作

お預かりしたデータ写真を基に、家族写真集制作を進めていきます。

たくさんのサンプルを手にして見ていただき、
一番イメージに沿ったものを参考に制作させていただきます。

まずは、息子様の20年の軌跡がわかるように、ページの台割を行います。

この年代を象徴する出来事は、足の怪我。
この年には、自転車が乗れるようになって、夢中だったなぁ。

そんなお話を伺いながら、お母様が思い出深い出来事を一緒に確認しながら、
制作させていただきました。

M様の感想

M様より

いつかは写真の整理をやらなければならないと思いながら、なかなか手に付けることが出来ませんでした。

以前、街で手にした「こころBOOKのパンフレット」が気になったので、ずっと保管していました。

息子の20歳のお祝いにちょうどいいと思い、お電話したところ、
紙焼き写真もデジタル写真もまとめて、本にしてくれるとのことで、お願いすることにしました。

表紙には、以前写真家の方に撮って頂いた、主人と私と息子の3人で写った家族写真を置いていただきました。

出来上がった家族写真集が、ちょうど棚に立てかけることが出来たので、
この3人の家族写真が目に入るので、それは嬉しかったですね。

息子の20年を振り返り、あっという間だったけど、
息子との距離感が変わっていく年齢での様子など思い出したりと、
いろいろな気持ちでこの20年を私自身も振り返ることが出来ました。

家族写真集制作をお願いしましたが、
自分にとってもいい時間でした。

パンフレット

さいごに

20歳の息子様へのお祝いのプレゼントということで家族写真集をご依頼いただきましたが、

そこには、
お母様の育児へのチャレンジや、
大事にかかわってきた方々との歴史

が、たくさん詰まっていました。

この写真集はきっと、お母様やお父様にとっての歴史でもありますね。

ぜひ、なかなか出来なかった写真整理ではありますが、

この節目を期に、写真も気持ちも歴史も整理していただけて、
いい時間になったことと思います。

裏表紙

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